Shiunからの手紙

Live different.

日本人のぼくたちが、レーでラダック族様式に結婚式を挙げた

まさか北インドのレーで、ラダック民族衣装を着て、結婚式を挙げることになるとは夢にも思わなかった…。


レーのチャイ屋で出逢ったダニエルさんが紹介してくれたラダック族一家のアットホームなゲストハウスに宿泊していた三泊目の晩のこと。
夕食前に一緒に旅してる友人のさやちゃんがラダック族の民族衣装を着たことをきっかけに、結婚式へと大きくことが発展した。


民族衣装を着て、すっかりラダッキー(ラダック族)になりきって盛り上がったさやちゃんがメイクをしに行くと、男女二人ならということで、今度はぼくも民族衣装を着させてもらうことになった。

まずシャツを着て、その上からラダック族の夏用のコートを羽織って帯を締め、そして結婚式仕様に白い帯を首からたらし、前方でクロスさせて帯のところに挟み込んでラダッキー花婿衣装の完成だ。


ぼくはリビングに入り、花嫁を待つ。

形式上の結婚式だと頭では分かっていても、内心はドキドキした…。

そして花嫁が到着する間に、テーブルにはチャイと壺が添えられて、結婚式の準備は整った。


いざ花嫁として、さやちゃんが赤と白のラダック民族衣装を身にまとい、リビングに入ると準備されたテーブルの前で、ゲストハウスの皆から二人のための結婚式写真撮影会がはじまった。

※顔出しは恥ずかしいということで、友人さやちゃんご本人の顔はスタンプで隠している。


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全く日本人には見えない二人が手を取り合う。


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見つめあい永遠の愛を誓い合う瞬間。
二人とも何度も吹き出しそうになった。


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晴れて夫婦となった二人。


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見届け人としてゲストハウスのパパ「チャバンさん」とママ「タシさん」が参列してくれた。


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こちらは本物のラダッキーガールズ。ゲストハウスの娘さんたちが民族衣装を着るとこんなにも可愛らしい。


一人旅では決して味わえない「ラダック民族衣装を着て結婚式を挙げる」という貴重な擬似体験を、友人のさやちゃんとの二人旅だからこそ経験できたことに感謝したい。

ネムーンではレーよりさらに北の地にあるヌブラ渓谷にいってくる。

さぁ男女二人のインド放浪旅で、これから先どんな新しい体験ができるのかとても楽しみである。



しうんより