Shiunからの手紙

Live different.

一日一食のご馳走

Day 178:苍岭(cangling)- 老公山(laogongshan)= 31.5km
 
今朝は早々と6時前に目が覚めて、まだ星が夜空に輝く中で朝のルーティーンを行った。朝日が昇りはじめるのを待ってから準備をして、9時前に旅館を出発。
 
朝晩と日中の温度差は大きい。日中は20度近くまで気温は上昇し太陽が当たってるうちは暑く感じられるが、朝晩はかなり冷え込む。一日の中でだいたい15度くらいの温度差があるので、迂闊にテント泊でもして、最後の最後で風邪を引くのは避けたいところ。
 
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朝ごはんにはピリ辛のラーメンを啜って身体を温めてから歩き出した。こっちでは、朝ごはんの定番として、ラーメンと米线(ライスヌードル)をよく食べる。
 
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昆明まで残りの道のりをずっと東に向かって歩いているため、朝は向かい方向から思いっきり朝日が照りつける。
 
今朝の道のりは景色がよく、久々に立ち止まって何枚か写真に収めた。
 
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午前中は9時からお昼の12時まで歩いて、一時間のお昼休憩をとった。
 

 
午後は予定していた目的地の街に午後4時前には到着できてしまったため、少しでもゴールの昆明へ近づこうと歩行距離を延ばして歩いた。しかし、今度は適度な場所で宿が見つかるか心配したが、幸い午後6時前に国道沿いに一軒の宿が現れた。
 
宿の人から、晩飯は、適当に一緒に食べてちょうだいと言われて、呼ばれていってみると、そこにはテーブルいっぱいのご馳走が並んでいた。
 
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宿の人たちと一緒に食卓を囲い、飲み慣れない白酒もお茶碗半杯分を嗜んだ。
少数民族の彝族の人たちが話す中国語は聞き取りにくく、多少会話におぼつかないところはあったが、地元で採れた山菜や豆の料理はとても美味しかった。
 
ここ最近は夕飯メインの一日一食に近い食生活を送っているのだが、歩き疲れて腹ペコで食べる夕飯を楽しみに頑張れている。
 
頑張れば、あと四日でゴールできそうだ。
 
Total:2822.1km
 
 
 
しうんより