Shiunからの手紙

Live different.

ラーメン、山西メン、僕食べメン

Day24:晋中市(jinzhongshi)→ 东阳镇(dongyangzhen)= 16.7km

6時に起きて、まずブログを書き上げ、荷物の整理をしてから、遅めの11時前にホテルを出発した。今日は天気がよく、暑い一日。

朝ごはんを食べてなかったので、歩き出してすぐに道端で営業してる面条(miantiao = ラーメン)を、お昼ご飯に食べることにした。

山西省はラーメンが有名で、道端で営業してるラーメン屋さんは、すべて手打ちの麺をその場でお湯たっぷりのでかい鍋で茹でる。その茹でたての麺と具材を混ぜ合わせて食べるのが山西流。汁はほとんどなく、麺と具材がメインで、汁が肝心な日本のラーメンとは異なる。今回写真を撮り忘れたため、次回はぜひ写真入りでご紹介したい。さすが手打ちの麺だけに麺にコシがあって、とても美味しかった。

15kgの荷物が入ったザックを背負って、外にテントとマットを括り付けている風貌は、通りすがりに色んな人からよく見られるし、話のきっかけにもなる。この出店のラーメン屋でも、店主とよく店に来るトラックの運転手たちと、身形をきっかけに話しはじめた。トラックの運ちゃんからはルートのアドバイスをもらって、店主は昼時は暑いから休んでいけと言ってくれて、満腹に食べ終わってからもしばらく居座った。日本で旅してた時もそうだったが、中国でも出会う人達から本当によくしてもらっている。

一休みして、早めのランチだったため、12時を少し過ぎた時間からまた歩きはじめた。省道から西安まで南下する国道108を歩き出し、西安までおよそ後1ヶ月間、しばらくずっとこの国道を歩くことになりそうだ。でも、整備された国道をひた歩くのは面白くないので、途中歩けそうな田舎道に入っていって、歩いてみたりした。

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木陰ある小道を見つけた。

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漆は中国ではペイント・艺は技能という意味。
後ろの緑の田園風景が国道沿いに広がっている。

今日は昼下がりから暑い一日だったため、途中に何度か長めの休憩を挟みながら、遠くはない目的地を目指した。

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国道を歩いていると、道路脇にいた警察に呼び止められ、「その格好でわかる、遠くまで行くんだろ」とレモン味のする水を手渡してくれた。

このまま国道を歩いて、夕方5時には国道沿いに旅館を見つけて宿泊できた。

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一泊30元(約500円)で、ネットもあって悪くない。

せっかく昨日テントをいただいたので、そのうちテント泊もしてみたい。

Total: 474.1 + 16.7 = 490.8km



しうんより